自己紹介

平山 真人(ひらやま まこと)

1976年、鹿児島県生まれ。

九州の大学在学中に演劇活動と童話創作を始める。

卒業後上京し、演劇活動と並行して、日本児童文学学校で物語創作について学ぶ。その後、児童文学サークルを立ち上げ、同人として活動。

「とにかく何でも経験してみたい!」という気質が異常なまでの行動力と決断力を支え、これまで経験した職種(アルバイト含む)は、実に40以上。

PC販売、墓販売、書籍編集などのノーマル職から、画家の助手、占い師の助手、ゴーストライターといった珍職まで、数多くの貴重な経験を積む。

40歳を機にライター業で独立。創作活動やPONO関連活動においてもエネルギッシュに活動中。

 

 

 

 

 

平山真人

PONO公式サイト『PONOリズム』にお越しいただき、ありがとうございます。

PONOは、私が大学在学中(1999年頃)に、ゲームセンターでアルバイトをしている最中に思いついたアイデアです。

それから20年以上もの間、本アイデアを具現化したいという思いをずっと捨てることができず、ことあるごとに発明関係の組織や特許庁を訪れたり、試作品制作の道を探っていました。

そうして2019年、ついに試作品が完成。

その年、特許を出願し、2023年6月、特許を取得することができました。特許7289433号

 


【身体データ】
身長:184cm、体重:67kg
【好きな作家】
東君平、やなせたかし、松谷みよ子、松岡享子、河合隼雄、養老孟司、小林正観など
【趣味】
ミニバラ栽培、熱帯魚飼育、一日一万歩、読書、ゲーム、アニメなど
【性格の特徴】
何事もマイペースで競争心が薄く、独りでいることが好き。不思議なものは好きだが、「宗教には近寄らない」が信条。
【座右の詩】
たとえアヒルの歩みでも
それが子犬の知恵にしろ
自分で選ぶ道だから
自分の歩く道だから
自分の足のむくままに
自分が生きていく先は
自分の足の下にある
たとえアヒルの歩みでも
それが子犬の知恵にしろ
自分の生きていく先は
自分の足の下にある
(東君平〈ひがしくんぺい〉『青春』)

【身体データ】
身長:184cm、体重:67kg
【好きな作家】
東君平、やなせたかし、松谷みよ子、松岡享子、河合隼雄、養老孟司、小林正観 etc.
【趣味】
ミニバラ栽培、熱帯魚飼育、一日一万歩、読書、ゲーム、アニメ etc.
【性格の特徴】
何事もマイペースで競争心が薄く、独りでいることが好き。不思議なものは好きだが、「宗教には近寄らない」が信条。
【座右の詩】
たとえアヒルの歩みでも
それが子犬の知恵にしろ
自分で選ぶ道だから
自分の歩く道だから
自分の足のむくままに
自分が生きていく先は
自分の足の下にある
たとえアヒルの歩みでも
それが子犬の知恵にしろ
自分の生きていく先は
自分の足の下にある
(東君平〈ひがしくんぺい〉『青春』)
【ライター実績】
・産経新聞掲載の企業紹介コラム
・日本経済新聞掲載の書評記事(右画像)
・インタビュー専門サイトの記事
・人事メディアのニュース記事 など→ WEB掲載書評記事の一例
※クリックするとPDFで見られます。
【作家活動実績】
→ Amazon著者ページ
【自身をストーリーカウンセリングした原稿】
→ PDFで見る
(※ストーリーカウンセリングとは、擬似取材として行った人生インタビューの内容を新聞記事風の原稿にして贈呈するという、自身によるオリジナルサービスです。)
あああああ

 

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→ PONO誕生秘話とこれから

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